Sun Tech Days 2008 Day 2

2日目は基本的に RailsGrails のセッションだけで良かったのだがスケジュールの都合上おとなしく他のセッションにも参加する事にした。

  • (J)Ruby and Rails
  • Lightning Talks
  • AMD Technical Session: Achieving Better Performance For Your Java Applications
  • Developing Web Applications using Comet and Ajax
  • Improving Java Performance
  • Groovy and Grails

(J)Ruby and Rails

のんきに昼ご飯を堪能していたら到着が遅れて最初の数分を聞き逃す。が、初歩的な Rails の紹介だったので得るものはなかった。せっかくの Rails の紹介ならデモ中心でも良かったんじゃないかなぁと思う。

Lightning Talks

Java and Social Comuting の Lightning Talks に参加。スピーカーは先日のクロスコミュニティカンファレンスで見た有名な人達だった。気になったネタとしては RSpecMaven Jython PluginRSpec については2,3日前にルビマのスはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)を少し読んだばかりで非常にタイムリーだった。

本題とは関係ないが初めてアオリ機構付きのレンズを付けて撮影している人を見かけた。まぁ確かに綺麗に撮影しようと思ったらその方法しかないのだろうが。

AMD Technical Session: Achieving Better Performance For Your Java Applications

消去法で選択。もうちょっと AMD 色たっぷりの話かと思ったらそうでもなかった。今まで知らなかったが AMD もいろいろ使えそうなツールを提供している。


AMD CPU Tools
http://developer.amd.com/CPU/Pages/default.aspx


セッションの最後で抽選会があり商品が Wii だった。AMDがスポンサーなのに何故 Power PC を載せたものを選ぶんだと参加者は思ったに違いない、、、自分だけかな?

Developing Web Applications using Comet and Ajax

Cometって昔聞いたけど何だったかなぁという状態でセッションに参加。最初の説明で思い出す。大規模なサイトで使おうとするといろいろ解決しなければならない問題が出てきそうな気がする。他にもいろいろ役立つ情報はあったのだが眠気に負けてしまった。後でセッション資料って公開しないのかな?


Grizzly
https://grizzly.dev.java.net/

Improving Java Performance

話の中心はガーベッジゴレクションだった。この辺りは昔のプロジェクトでパフォーマンスチューニングをした事があったのであまり目新しい事はなかったが、いろいろ細々した Tips があり役立つ情報は幾つかあった。


Java HotSpot / パフォーマンス
http://sdc.sun.co.jp/java/performance/index.html


この一番の収穫は Sun Tech Days Tシャツかな。どちらかというともう一つ Duke Stress Toy が欲しかった。もう一つあれば姪へのプレゼントにちょうど良かったのに。

Groovy and Grails

デモが中心だったので個人的に良かった。デモをみているとソース修正の度にサーバーを再起動してたが Grails って Hot deploy できないのか?自分の場合は Groovy よりも Ruby の方が良さそうに見えるので Grails は使う事はないだろうな。ただ Grails で気になる事例紹介を読んだ事があったが何処だったかな?

念のため以前読んでなかった下記もチェックしておこう。

渋谷テクニカルナイト 第 5 回「はじめてみよう Groovy」「Grails と Groovy で超高速アプリケーション開発」
http://www.ibm.com/developerworks/jp/evangelist/events/080425.html

Sun オリジナル腕時計をゲットした

帰る直前に受付で腕時計を受け取っている人を見た。先着500名のはずなのでとっくに無くなっていると思ったがそうでもなかったようだ。意外と SDC 個人会員は少ないと言う事か?それともオリジナルの腕時計は欲しくなかったと言う事か?ケースは貯金箱になるナイスアイデア仕様なのに、、、。受付にいた人に駄目元で印刷できなかった事情を説明したら特別にもらえた。昨日同じ事を説明して断られたが、その時と同じ日とだった気がするのだがやっぱり余ってたから OK だったのかな。

感想

企業が主催するこの手のイベントは製品紹介主体でお腹いっぱいになりがちだが、意外と標準技術のセッションも多くて良かった。意外と年配の人が多かった、普通の会社員ならばもう管理職辺りでこういうイベントに出てこないと思うのだが、現役のエンジニアだったのだろうか。